国境で再会

こんにちは。
近藤勇二郎です。
しばらくこのブログが見れなくなっていたようです。
接続してくれてた人、すみません。
今回やってきたチェロビニアは予想外の状況でした。
アイテムが小さすぎて撮影になりませんでした。
ミラノからこの為にやってきたスタッフさん達もお手上げ。
何か噛み合わせが悪かったようです。
ここチェロビニアとバスコのいる町、ツェルマットはリゾートを隔てた反対側です。
翌日彼と連絡をとり、スイスとイタリアの国境で待ち合わせをしました。
20080422-yujiromatterhorn.jpg
約半年振りの再会で話すこと、話したいこともたくさんあったけれど、そこは天気と雪に合わせての待ち合わせ。
俺は滑りたい、バスコは撮りたい。
20080422-yujirocliffdrop.jpg
20080422-yujiromonterosa.jpg
1日はあっという間に過ぎました。
ゴンドラが閉鎖してしまうとイタリアに戻ることができないためまたの再会を約束してさようなら。
20080422-yujirostatione.jpg
右の山の頂上付近の穴。
それがゴンドラの最終駅。
今回で最後となるチェロビニア滞在です。
雪はまだまだものすごく豊富にあるけど、今週末でここも含めイタリア中の大まかなリゾートはほぼ営業終了。
ここからはモービルや自分の足を使ってのライディング。
明日はいったんトリノへ戻り、足並みをそろえてリビーニョという土地に移動します。
徐々に帰国が近づいてきたけど、これからの後半がすごく楽しみです。
20080422-yujiroorange.jpg

近藤勇二郎

終わらない冬 降り続く雪

こんにちは。
近藤勇二郎です。
冬が終わりそうもないイタリアから更新しています。
移動が続きます。
トリノへ戻った後、またまたお気に入りのラ・トゥイールへ。
ここでは3日間滞在したものの、途中ひどい頭痛をかかえてやったことと言えばキッカーを作っただけ。
とは言え豊富な新雪に当たったことはかなり嬉しいです。
20080418-yujirohike33.jpg
キッカーを作るのには場所にもよりますが、探す、ハイク、作るを含め1日、時に2日を費やします。
そんな風にして作った台を頭痛が為に飛べずに終わるのは凄く悲しいもの。
クルーはそれを朝の5時に起きてサンセット・シューティングならぬサンライズ・シューティングを慣行。
かなり面白そうな感じなだけに残念でした。
その後は電車を使い、ツェルマットの裏側にあたるチェロビニアにまたまたやってきました。
ここではUSトランス誌のスポットチェック目的。
ここのパークはこんな感じで、ライダーはこんなんがいるよなんて企画です。
前回のシウゥジィもそれ目的だったんですが、それに合わせてキッカーが大きくなるから便乗して撮影してしまおうってな具合です。
予報どおり、天気はあいかわらず雪か曇り。
4月というのにまるで春らしさを感じません。
もちろんありがたいんだけど、太陽がないのはつらい。。。
20080418-yujiroadidas.jpg
なんだか暗いブログなので面白画像追加
20080418-yujiro crew.jpg
RANDOM CREW!!
Tato,Killer,Watza,Max,and me

近藤勇二郎

季節逆行

こんにちは。
近藤勇二郎です。
引き続きイタリアから更新しています。
前回、春の山だ-なんて更新をしていたらその晩に30センチほど積もりました。
突然また雪山戻りました。
20080411-yujirosiusi.jpg
20080411-yujirosiusi01.jpg
見てのとおりの岩山。
風が強いので山頂に雪はつかないがボトムは深めの新雪だった。
これから10日間ほどイタリアの山脈は雪雲と低気圧に覆われるそうです。
2日間今回の新雪を楽しんでからまたトリノへ戻りました。
トリノへはトータルで8時間強の移動でした。
なかなかの長距離。
シィウゥジィから車でヴォルツァーノ駅へ下山。
そこからはヴェローナ、ミラノを経由して7時間列車に揺られます。
車窓を見ようも雨。
少し退屈な移動でした。
翌日トリノで目が覚めても同じく曇り、雨。
どうやら太陽はしばらくお預けです。
20080411-yujiroyuki.jpg
この下り坂明けの山が楽しみです。

近藤勇二郎

シィウゥジィ 春の山

シィウゥジィ。街とリゾートの名前です。
ガイドブックなんかではシウジと言われてるけど現地人的にはシウゥジィてな発音が正しいらしい。
奇妙な名前だけど、町の歴史は古く、山肌にはいくつかの城が残り、男らしい岩山が空をつきさしています。
20080407-yujirorocky.jpg
ここではパークを滑っています。
パークメインのレイアウトは日本のそれに近い雰囲気。
1本のリフトをまわす感じでこれはこれで新鮮でした。
先週までの真冬のフリーライディングから、突然サマーキャンプにまぎれた感じ。
標高が低く海抜1000メートルほどしかありません。
なので山や街は春を迎えています。
明日までここで過ごす予定です。
その後は前回のラ・トゥイールか、フランスのアヴォリアに移動する。はず。
今日は流れ的に半日あいたので少し歩きました。
平坦な丘を2時間ほどダラダラ歩いていくと緑の草原が広がっていました。
20080407-yujiroyellow.jpg
丘の上で牧畜を営んでるお父さん。
20080407-yujiroaguywholivinguper.jpg
現地のドイツ語でひらすら話しかけてくれたけど何もわかりません。
後でこの写真を友達の一人(シィウゥジィのローカル)に見せたら、なんでも一番のお年よりでこの街をよく知ってる伝統的な農家だそうです。
丘を下るころ太陽が沈みました。
20080407-yujirosunset.jpg

近藤勇二郎

Italy 06 イタリアの山でかい

こんにちは。近藤勇二郎です。
ラ・トゥイールを後にしてトリノに帰宅。
悪天候も後半は落ち着いて無事撮影に入ることが出来ました。
前回の更新ではレ・トゥールって言ってたけイタリア読みではラ・トゥイール。
とにかく大きな山でした。
一言で言えばパークだとかの人工物は一切ないけれど山全体がパーク。
楽しみ方は人それぞれ。
ものすごくたくさんの可能性がありそうです。
ここでワンシーズン過ごしてみたいと思いました。
20080402-unride line.jpg
20080402-lines.jpg
20080402-lathuile.jpg
スロープはイタリアとフランスを跨げています。
様々なラインがゲレンデ内に存在しています。
幾人ものスキーヤーやスノーボーダーが1日かけて1本のラインを描くためにハイクします。
ヘリはガンガン飛び交っていて、いかにここがフリーライディング色の強い山だってことがわかりました。
今日はトリノで久々のオフをミニミニランプで過ごしました。
日中は20度まで気温があがりました。
昨日までは真冬を味わっていたのに、今日は突然Tシャツに短パン。
20080402-sk8.jpg
明日からは Seiser Alm/Alpe Di Siusi(ドイツ語/イタリア語) に移動します。
実際のところスゥイーズィーと読みます。
何も情報がないのでよくわからないけれど、オーストリアとスイスにほぼ隣接している地域です。
電車でミラノより少し北へ移動し、そこからはカメラマンと合流し車でさらに北へ。
国境を目指します。
スキー場に限ったことではないけれど、場所や商品の記載について常にイタリア語、英語、地域によってはフランス語、ドイツ語が加わって、もう何がなんだかわけがわかりません。
ちなみにラ・トゥイールはLA THUILEと書いてこれはイタリア語読み。
ブッバ、マックスと登山してきました。
目指したのは夜中に発光していたクロス。
20080402-bubba max.jpg
20080402-castelo verres.jpg
見下ろすはヴェレス城

近藤勇二郎