Life Is Beautilful.

こんにちは。近藤勇二郎です。
スイスから更新しています。
タイトルは単に好きなケツメイシの曲から。
前回の日記、コメントを本当にありがとう。
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もう見れなくなる黄色。
先週ちょっとした面白い出会いがありました。
下山のゴンドラが山麓へ到着したとき、あるおじいさんが僕のすぐ後ろにいました。
明らかに体の不自由な老人だったので、どうぞ先へと身振ると彼から日本語で話しかけてきました。
少しその場で話して一緒に歩いて帰ることになりました。
雑談を交わして、途中お茶をして、夜待ち合わせました。
存分に歩けない方だったんで彼のホテルから一番近いレストランへ。
和泉さん。
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いい顔してるよね。
僕と同じようにここへ来て、山へ登り滑っていた人です。
今は日本のとあるスキー場近くで経営していた宿を閉め、静かに暮らしているそうです。
文字通り山をこよなく愛し、マッターホルンには6度挑戦し4度も登頂。
言葉にすれば簡単だけど今登るのと当時登るのとで、全く次元が違うことは山に疎い俺でも想像がつきます。
実に40年前の話です。
今回その時分にお世話になっていたスイスの土地土地や人々を訪れにやってきたみたいです。
滞在は全行程3週間。その最終目的地がここツェルマットでした。
食事中、いろいろ話しをしました。
てよりほぼ聞いてただけ。
「10年単位で人は気力を失っていくんだ。」 
「日本に帰ってきたらだめだ。」
ネガティブな発言が続くこともあったけれど、その意味は俺がもっと年を重ねなければ知る由はないだろうと。
彼は「体でいい所がない。」って言う言葉どおり体のほぼ全ての場所に深刻な問題を持っているようでした。
ただ席へつくことすら辛そうなのに、目を爛々させて語ってくれました。
「やりたいことがあるならあきらめちゃいけないよ。」
「やれるうちに何でもいいからやっておくんだ。」
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最後ホテルまで見送り、別れ際には彼が着ていたカッターシャツを僕によこして一言。
「これで思い残すことはないぞ。」
洒落にならん。
でもそのしわくちゃな顔からその言葉には説得力と重みがあって。
ありきたりで申し訳ないけど、日々を大事に生きていこうって強く思いました。
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別サイドから見たマッターホルン。

近藤勇二郎

Tokyo Dome 2007

こんにちは。近藤勇二郎です。スイスから更新しています。
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12月に東京ドームで行われるX-TRAIL JAM。先週末に人気投票の中間発表がありました。
今回は特に何も意識はしてませんでした。
15位とかそなへんだったと思います。
言い換えたら少なからず僕のRIDINGを見たいと思ってくれてる人がいるわけで。
これは、信じられないくらいすごく嬉しいことでした。
今更こんな日記を更新するのは、この大会に興味がなくなったわけではないです。
ただ。葛藤なんかもあったりして。だから少しだけ心中を告らせてもらいます。
おととしの同じ大会、公開練習中に十八番のつもりだったトリックで骨を色々折りました。
その後、復帰したもののずっとこの技がトラウマで。
B720やB360ができるのにB540ができない、そんな感じです。
一番得意だったものがトラウマになるっていうのは興味深いもんでした。
そして去年また同じ場所に立てた時に、同じ場所でどうしても同じトリックをしたかったんです。
公開練習中は結局一度もできずに3時間経過。そして本番の2本目、トライすることだけができました。
着地は見事ビタでプラットホーム。そこから観に来ているたくさんのお客さんに手を振りました。
ハタから見ればなにやってんだよって話。でも会場は暖かくて歓声をくれました。
自分の中でのつまらないトラウマとの闘いに、投票してくれたみんなを、言いにくいけど、裏切った感がすごくありました。
もちろん自分が好きでスノーボードをやってきたし、これからもやっていきます。
http://www.x-trailjam.net/index3.html
VOTING日本人選手投票→QUARTER PIPE RIDER

素通りのひとも、毎回書き込みくれるひとも、読んでくれてありがとう。
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近藤勇二郎

Colors Of Fall  秋の夜長

こんにちは。
近藤勇二郎です。
冬直前のスイスから更新しています。
前回の日記は多くの書き込みがあって考えました。
このブログはDEELUXEと直結していて僕が胸を借りてるわけです。
なのでアクセスが増えたのはDEELIXEのページをチェックしにきてくれた人々が冬を気にし始めた証拠。
それはスノーボーダーとして嬉しい。
冬は近いです。
Hello again from Yujiro.
I started again that I make this weblog in English.
Because there is a person reading this who can not read Japanese.
Thats why and I want make thier understand.
And it makes me progress for my poor English.
So, I wish you understand and enjoy.
I updating this weblog from Switzerland just before the winter. and the last diary had many coments and I thought about it.
This blog is connecting directly with DEELUXE(as one of my sponsor).
So its a kind of an evidence that the people who came to check a page of DEELUXE have begun to mind winter.
Its being GOOD.
I mean there is few more, till the winter.
今住んでいる町ではかなり秋が深まってきました。
街角の木もいい感じの黄色。
Autumn is getting deeper.The trees of the street corner are stained with yellow, too.
The color that I like this.
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腰の調子はほぼ全快しました。
また調子に乗ってやらかす前に今日はオフを取って秋の山をハイク。家から約2時間半の距離。
「あそこ気になるなー」っていう場所で。
普段滑りに行く時にゴンドラから見てたとこ。
My back pain is almost recoverd.
But I took day off today. Because I know that I continue running till I am broken.
So, I walk through some mountains trail in from daytime to sun goes down.
There were such a good place.
I saw these view many times from upper when I go up for riding taking a gondola.
So, just I would like to check this from close, at least once.
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顔の黒い羊。オレンジと緑。
もう少しすれば完全に黄色と赤色。
null
このミニカーみたいなのは電気自動車。
建設関係とかの特別車両を除いて、街は電気自動車しか乗り入れることができません。
この写真の型はあまり見かけません。軍用車みたいなオリーブ色が景色と合ってました。
これは白樺かな。自信ない。
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暗くなる前に退散しときました。
I like this kind of walik in some mountains. But I never climb up a mountain well this time.
So, I think that I will update if I hav a chance to climb up a some good mountain which I want to do well.
Thank you for reading.
Yujiro
こういう探索や単なる徒歩が好きでよく歩いています。
とは言え、今年はまだ一度もしっかり山に登ってません。
ツェルマットのトレイルの知識が少なくて。
登る機会があったならまた更新してみたいと思います。
余談だけど、少しづつアイスクライマーも存在し始めてます。
アイスクライム好きがここに集まり始めてるってことです。
クライミングはほんの少しかじった程度なのでどれだけのものか少し想像がつきます。
リアルで見るなり、いつかやってみたいって思います。
さらに余談だけど、一瞬だけ更新した日記を即削除しました。
見た人は忘れてください。

近藤勇二郎 Yujiro

怪我を話す

こんにちは。
近藤勇二郎です。
スイスから更新しています。
突然だけど来年の1月に30歳を迎えます。
スノーボードに乗り10年。
年月重ねるほどスノーボードの奥深いものを感じてます。
と同時に体も故障があったり、なかったり。
ぼくは腰、椎間板が悪くて(滑り症というらしい)があって、それが1週間前に突然痛み始めました。
歩けないのはもちろん、起きて生活ができなくなるくらい痛む。
背骨と背骨の間にはそれを支える柔こい円盤みたいのがあります。
これが長年の利用でだんだん痛んできて。
その円盤に入ってる髄液ってのが下からのショック(着地とか)とかでたまに飛び出しては神経や筋肉を刺激。
普段はそろそろ痛みそうだなっていう前兆を感じるから。
早めに下山するとかオフとったりします。
だけど、今回は気づけず。
3時間かけて下山しました。
背骨が歪んだまま3日間。
4日目に少し起き上がれて。
キーボードを叩いている今、8日目。
あと2,3日も休めばってな具合です。
怪我の話だけだと嫌なんで前向きな話。
前回の日記の翌日。
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画像を切り取った一部。
狙ったライン通り滑り終えて達成感と安堵感が出てるとこ。
この時のハイクアップが急斜&長時間で、それがこの腰痛を引き起こすためにかなり加担したんだろうって思います。
五体満足に動く体があって、楽しさがあります。
でもテンションがあがったり、何かに集中していると体を気遣うのを忘れてしまう。
楽しさの中に隠れてるリスクを忘れないようにしようって思いました。
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ハイクしたのはこんなところ。
後光がきれいだったけど、とにかく強風。
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ハイクを終えてちょっと一休み。
頂上から向こうに広がっていた景色。
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見下ろす。
上部はクラストしてたけど斜面中ほどからボトムまではしっかり腰下くらいまでついていました。
奥に小さく見えるのがここのパークエリア。

近藤勇二郎